『プリンセスの星祭りデート☆流れ星に願いを☆』
続いては、ヴィンセントヾ(。・ω・。)
やっぱり非常に悩んだ!!
ファリスも気になるし.....
でもヴィンスと恋愛してみたい>.<
ってことで、ヴィンス選択!!
というのもね、ファリスに裏があること知らなかったからね(笑)
裏あるの知ってたら、即やってたよ〜
ヴィンセント・キャスパー
《お話》
主人公はヴィンスと街に出掛ける許可を得ると、食材が届かなくて諦めるしかないと言っている屋台の方を見つけ比較的簡単な「りんご飴」を勧める。
そのための大量のりんごをどっかからもらおうとするとヴィンセントは「プリンセスはそのようなことはしない」と怒られ結局出来ず。
そこでシミアンにリンゴと笹の葉(七夕のための)を頼む。
国王に呼ばれた主人公は国交良くするため、国王を連れて案内することを命じられた。
その国王の名........
「ダッフンダ」(笑)
ここ個人的にツボで笑いが止まらなくなったwww
ちょっと待って.....ダッフンダ!?
この思考何度繰り返したことか
もちろんプリンセスも笑います。
すんません、国王。
笑わないあなたが不思議。。。笑
こうして笑いはないよう努力するプリンセスは、向こうの国王を迎える。
その男は手の甲にぶちゅとキスするも主人公は引きまくるが大切な客だと気を取り直し、一緒にダンスする羽目にもなる。
ダンスのレッスンではシミアンは忙しくヴィンセントのスパルタダンスレッスンになるのだがなぜかヴィンセントはダンスが踊れないという。(なぜ?)
その翌日、夜まで続いたダンスレッスンに主人公は全身筋肉で腰をさすると、
(マリー!!!)
(そういうんじゃないんだってば!!)
マリーが勘違いしヴィンセントと主人公はそういう仲だと思ってしまう。
ヴィンセントの浴衣姿♡
着てくれたのね(・∀・)
こうして街を歩く。
ダッフンダがきて、街をヴィンセント含め3人で見るが、ダッフンダは庶民の屋台は食えたものじゃないとバカにし、庶民と喧嘩。
ぶつかって足が損傷した?かわすれたが、ダッフンダは庶民に怪我させられたといいこれじゃあダンスができないどうしてくれるんだと嘘ついてわめく。
するとヴィンセントは「じゃあプリンセスとダンスできませんね。大変なので国にお返ししましょう」などと言ってダッフンダはしまった!と、プリンセスは踊らなくて済んでラッキー。
りんご飴の件は、実はヴィンセントが手配してくれていて無事販売。
(新キャラ?ヴィンセントの本編にはいるのかも)
最後はせっかく練習した無駄にならないよう、綺麗な場所へ移動。。。。。
ヴィンセントと2人でダンスをする....といった感じで終了。
↑お忍びデート画
《感想》
普段はスパルタ教育係のヴィンセント
こんな一面があるのね♡と感動
でもね、それよりもダッフンダとか話のネタが面白かったのが印象的(*бωб*) でしたとさっ
《おまけ》
イベントで出てきた訳じゃなくて
ジョゼフ本編で出てきたシーン、
確か.....
いくらなんでもひどくない?
ヴィンセント、
すらっと酷いこと言うから
傷つくんだよ(`・ω・´ )笑
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